2010年8月28日土曜日

本当にあったんだ・・・


屈折十数年。
ようやくして「ブラックモンブラン」の特賞を引き当てた俺ガイル。
昔は現金1000円あたりだったのだが、今は違うのね。

小当たり(10点あたり等)は昔からすれば良く見掛けるようにはなったから、「あたり」を引くのは若干は容易になった印象だけど、この特賞だけは本当に昔から難しかった。
と言っても、小当たりは昔は「1本あたり」で、点数分を貯蓄する必要も無くて、棒1本とアイス1個が交換出来てた時代。今は点数分集めて交換だから、その分、当たりが出やすくなってるのはごく普通の事かも・・・。

特賞当てたのは良いんだけど、これって確か、郵送しないといけなかった気がする。
面倒だなぁ。
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2010年8月23日月曜日

Baby Princessが、どんどん良企画に見えてくる罠

自分はSisterPrincessの春歌、四葉、亞里亞が追加された時からの電撃G'sマガジン(現電撃G'sMagazine)の読者だったけど、大体「ストロベリーパニック!」頃で買うのをストップしたクチです。(と言っても6年程購読はした訳で・・・)

月日は流れ、今熱い(?)のがシスタープリンセスを遥かに凌ぐ 19人のリアル妹+母親というなんともクレイジー素晴らしい企画があるのをご存知だろうか。

シスタープリンセスの頃は原作(誌上)だと兄1人に対して妹1人(1:1)が12組という話だった。至って普通(?)の兄妹が、直接的な恋愛関係にまではいかないものの恋愛に対する憧れ、尊敬、信頼などをベースに個々のショートストーリで奏でるという至って平和な話だった。
しかし、それがゲーム版やアニメ版では何故か兄1人に対して妹12人という事で、話題性が加速したのを切欠に、恋愛(話)は1人の主人公に対して複数のヒロインが居ると盛り上がる!という方向性を見出し、紆余曲折した結果、ごらんの有様だよ!


・・・お分かり頂けただろうか。
これが自分の妹達である!(これにはまだ母親が居ないが・・・)
ちなみに、年齢層は19歳〜0歳というこれまたマジキチトンデモ設定である。
どうしてこうなった!どうしてこうなるまで放っておいたんだッ!



公式には毎日の日記形式(分かる人には分かるのだが、これはG'sマガジン誌上企画で行っていたシスタープリンセスと同じ日記形式で、このページを見た瞬間、俺的には凄く嬉しく懐かしかった!)で、沢山の知識が置いていあるので、

今から全てを取り戻す為に復習してきます。
(帰って来れなくなるって? 私は一向に構わん!)