少しはためになる記事を書こうか(ぉぃ
社会人になって初めて勉強の方法が分かってきたので、その辺をメモ。
後世に少しでも伝わればいいな。
まず、自分しか分からない勉強スタイルを確立すること!
人生にも色々あるように、勉強スタイルだって色々とある。暗記方法だって色々とある。
そういうハウツーとかスタイルとかは、誰かに教えてもらうより自分で実践して確立していく方が一番良い。
というか、自分流以外の勉強方法は逆に勉強が苦になるだけではないだろうか?
・・・しかし、学生時代にはそれが中々分からないもの。
そこで、以下の事を実践して消去法で自分自身の分析を行えば、ある程度は自分がどんな風な勉強をすればいいのかを見出せてくるのではないだろうか。
ステップ1:公共スペースで勉強してみる
まずは、スタバなどのカフェ(公共スペース)で勉強できるかを試してみる。
生活音や他人の目で自分自身が緊張状態となり、それが勉強への集中力になるようであれば、公共スペースをフル活用して勉強した方が良い。
落ち着かないアナタは、図書館を利用して勉強してみて。
他人の目はあるけど、生活音はしない集中できる場所。飲み物が持ち込めないけど、良い場所の一つ。
それでもしっくり来ないあなたは、やっぱり公共スペースの方が良い。
ダラダラ他人の人前じゃできないでしょ?
ある程度、半強制的に自分を縛れるのが公共スペースの良い所です。
ただし、公共スペースはみんなの場所。さらに言えばお店の場所。
あまり長い時間を陣取ったり、お店の貢献にならないような事はできないし、やってはいけない。
周りに迷惑を掛けないようにマナーもしっかり守ること。
ステップ2:あなたはその手にした文房具で本当に良い勉強ができるのか?
「まずは形から」
という言葉が示すように、勉強も形から入ってみてもいいのではないだろうか。
あなたはお気に入りのボールペン、もしくはシャーペンや鉛筆を使ってますか?
そのノートは使いやすいですか?
必要な文具は揃っていますか?
などなど、勉強する上でストレスと感じるものがあれば、それは勉強したくなくなりますよって話。
「贅沢!我慢して勉強!」って言う人も居ます。自分もそうでした。
でも、何か違うんですよ・・・。
なんかこう、勉強してても楽しくないというか、ドキドキしないというか。
今は社会人となって色々と文房具を試しています。
そして、遂に見つけた今の段階でベストと思えるお気に入りのペンやお気に入りの手帳。
それらを駆使してする勉強はとても楽しいです。
自分的には形から入る勉強は、かなりアリだと思います。
ステップ3:モチベーション維持と勉強の主体性を持つ。
モチベーション維持。
これが一番大変で辛いんです。誰だって辛いんです。
でも、辛いって考えるのが間違い!
正確には、勉強は辛いという考えに至るまでの思想に誤りがあるのです。
これを乗り越えられると、勉強は辛いという考えに至る事はありません。
よって、勉強を生活の一部に捉えられるようになるか、もしくは勉強は楽しい!という考えに行き着くしかないのです。
だけどれども、それが難しくて実行するのが辛いからみんな勉強が辛くて嫌いになる。
要は考え方次第。それを決めるのはあなた。
「勉強をしなければならない」と考えるか「勉強をする!」と自分で決めたのかが大切。
つまりは「勉強をする!」という主体性。
仮の例として自分の事をいうと、自分の場合はMr.ドーナツ(以下ミスド)でドーナツの甘い香りとカフェオレを飲み、好きな文房具を使って勉強するってスタイルを確立しました。
自分の中で勉強スタイルを確立したので、勉強することが辛いと感じた事が無く、逆に楽しいくらいです。なので、モチベーション維持も何もないです。ミスドに行く事で勉強のモチベーションは常に高い状態になりますから。
そして、強制的に「(ミスドで)勉強をする!」という考えに行き着く。
早めにモチベーション維持できる最良の選択ができることをお祈りしときます。
ここまで読んだあなたに今後の人生に役立つ一冊の良書を紹介しましょう。
勉強の本ではありません。
勿論、漫画や楽しい本でもありません。
人生に役立つ本です。
スティーブン・R・コヴィー(7つの習慣)の著者の難しい本を端折って重要なポイントを図解で押さえた読みやすい良書です。
内容はビジュアル化されているので本当に読みやすく理解しやすい。
何度でも読み直すのも楽でいいです。
この中から勉強に関するヒントも沢山乗ってます。(それを汲み取れるかは読む人のスキルに関わってきますが・・・)
後世に少しでも伝わればいいな。
まず、自分しか分からない勉強スタイルを確立すること!
人生にも色々あるように、勉強スタイルだって色々とある。暗記方法だって色々とある。
そういうハウツーとかスタイルとかは、誰かに教えてもらうより自分で実践して確立していく方が一番良い。
というか、自分流以外の勉強方法は逆に勉強が苦になるだけではないだろうか?
・・・しかし、学生時代にはそれが中々分からないもの。
そこで、以下の事を実践して消去法で自分自身の分析を行えば、ある程度は自分がどんな風な勉強をすればいいのかを見出せてくるのではないだろうか。
ステップ1:公共スペースで勉強してみる
まずは、スタバなどのカフェ(公共スペース)で勉強できるかを試してみる。
生活音や他人の目で自分自身が緊張状態となり、それが勉強への集中力になるようであれば、公共スペースをフル活用して勉強した方が良い。
落ち着かないアナタは、図書館を利用して勉強してみて。
他人の目はあるけど、生活音はしない集中できる場所。飲み物が持ち込めないけど、良い場所の一つ。
それでもしっくり来ないあなたは、やっぱり公共スペースの方が良い。
ダラダラ他人の人前じゃできないでしょ?
ある程度、半強制的に自分を縛れるのが公共スペースの良い所です。
ただし、公共スペースはみんなの場所。さらに言えばお店の場所。
あまり長い時間を陣取ったり、お店の貢献にならないような事はできないし、やってはいけない。
周りに迷惑を掛けないようにマナーもしっかり守ること。
ステップ2:あなたはその手にした文房具で本当に良い勉強ができるのか?
「まずは形から」
という言葉が示すように、勉強も形から入ってみてもいいのではないだろうか。
あなたはお気に入りのボールペン、もしくはシャーペンや鉛筆を使ってますか?
そのノートは使いやすいですか?
必要な文具は揃っていますか?
などなど、勉強する上でストレスと感じるものがあれば、それは勉強したくなくなりますよって話。
「贅沢!我慢して勉強!」って言う人も居ます。自分もそうでした。
でも、何か違うんですよ・・・。
なんかこう、勉強してても楽しくないというか、ドキドキしないというか。
今は社会人となって色々と文房具を試しています。
そして、遂に見つけた今の段階でベストと思えるお気に入りのペンやお気に入りの手帳。
それらを駆使してする勉強はとても楽しいです。
自分的には形から入る勉強は、かなりアリだと思います。
ステップ3:モチベーション維持と勉強の主体性を持つ。
モチベーション維持。
これが一番大変で辛いんです。誰だって辛いんです。
でも、辛いって考えるのが間違い!
正確には、勉強は辛いという考えに至るまでの思想に誤りがあるのです。
これを乗り越えられると、勉強は辛いという考えに至る事はありません。
よって、勉強を生活の一部に捉えられるようになるか、もしくは勉強は楽しい!という考えに行き着くしかないのです。
だけどれども、それが難しくて実行するのが辛いからみんな勉強が辛くて嫌いになる。
要は考え方次第。それを決めるのはあなた。
「勉強をしなければならない」と考えるか「勉強をする!」と自分で決めたのかが大切。
つまりは「勉強をする!」という主体性。
仮の例として自分の事をいうと、自分の場合はMr.ドーナツ(以下ミスド)でドーナツの甘い香りとカフェオレを飲み、好きな文房具を使って勉強するってスタイルを確立しました。
自分の中で勉強スタイルを確立したので、勉強することが辛いと感じた事が無く、逆に楽しいくらいです。なので、モチベーション維持も何もないです。ミスドに行く事で勉強のモチベーションは常に高い状態になりますから。
そして、強制的に「(ミスドで)勉強をする!」という考えに行き着く。
早めにモチベーション維持できる最良の選択ができることをお祈りしときます。
ここまで読んだあなたに今後の人生に役立つ一冊の良書を紹介しましょう。
勉強の本ではありません。
勿論、漫画や楽しい本でもありません。
人生に役立つ本です。
スティーブン・R・コヴィー(7つの習慣)の著者の難しい本を端折って重要なポイントを図解で押さえた読みやすい良書です。
内容はビジュアル化されているので本当に読みやすく理解しやすい。
何度でも読み直すのも楽でいいです。
この中から勉強に関するヒントも沢山乗ってます。(それを汲み取れるかは読む人のスキルに関わってきますが・・・)
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